安全衛生と裁判例
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日時
2017年10月19日 木曜日
14:00~16:00
カテゴリー
講 師:兵庫産業保健総合支援センター 労働衛生関係法令担当 相談員 角森 洋子氏
内 容:発達障害の社員の休職期間満了退職の効力を争った事件、発達障害の職員の解雇の有効性を争った事件、出向とうつ病発症・復職後の自殺と安全配慮義務が問題となった事件、マタハラの存否と妊婦への健康配慮義務をめぐる事件、高濃度の有機溶剤の暴露を受けたため有機溶剤中毒にかかったとして損害賠償を請求した事件、派遣労働者に対するセクハラあるいはパワハラによる被害に関する事件、長時間労働による健康被害に関する事件等、裁判例の概要を紹介し、職場における健康管理、労働衛生管理には何が必要かを確認します。
定 員: 30席
- 申込後すぐに自動返信メールが届きます。届かない場合はセンターまでご連絡ください(TEL:078-230-0283)。
- 無断欠席された場合、次回以降の受講をお断りする場合があります。欠席の際は、必ずセンターまでご連絡ください。
- 研修会10日前で受講希望者が5名に達しない場合は、原則研修会を中止します。
- 各研修会場に、駐車場はご用意しておりません。また、空調設備が十分に機能しない場合がありますので、体温調節しやすい服装でご参加ください。
- 自然災害(台風・地震等)発生時や交通機関が運行を見合わせている場合には、研修会を中止いたします。
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