忙しい勤労者こそ糖尿病を理解して、ご自分の血糖コントロールをしましょう
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日時
2019年6月11日 火曜日
14:00~16:00
カテゴリー
講 師:大阪労災病院 治療就労両立支援センター 管理栄養士 吉持 奈津子氏
内 容:糖尿病患者数は予備軍を含めると2000万人と言われています。加齢に伴いインスリン分泌が低下し40歳を過ぎると急速に発症数が増えます。糖尿病は一生お付き合いをしないといけない病気ですが、勤労者の治療中断は年間51万人で、理由は「仕事が優先」がトップです。健康的な食生活は糖尿病食が基本です。血糖値スパイクを起こさないような食生活をするためにはどのようにすればよいのか、ご自分の血管を守り年齢を重ねても健康で働き続くことができる勤労者を目指しましょう。糖尿病療養指導士として臨床で学んだ事をお伝えしたいと思います。
定 員: 30席
- 申込後すぐに自動返信メールが届きます。届かない場合はセンターまでご連絡ください(TEL:078-230-0283)。
- 無断欠席された場合、次回以降の受講をお断りする場合があります。欠席の際は、必ずセンターまでご連絡ください。
- 研修会10日前で受講希望者が5名に達しない場合は、原則研修会を中止します。
- 各研修会場に、駐車場はご用意しておりません。また、空調設備が十分に機能しない場合がありますので、体温調節しやすい服装でご参加ください。
- 自然災害(台風・地震等)発生時や交通機関が運行を見合わせている場合には、研修会を中止いたします。
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