【産業看護職研修会】作業関連疾患と産業看護職の役割
こちらの受付は締切りました
日時
2019年11月13日 水曜日
14:00~16:00
カテゴリー
講 師:兵庫産業保健総合支援センター 労働衛生工学担当 相談員 森中 秀法氏
対象者:産業看護職(保健師・看護師)のみ
内 容:どのような業種であれ業態であれ、腰痛や情報機器作業等による健康障害は発生しますし、他の職業病等と比べると十分な手当てが行われているとはいえない現状にあります。本研修会では、このような疾患の発生機序、職場巡視や相談に対応する際のポイントについて概論を説明したいと考えます。
形 式:講義形式
定 員: 30席
- 申込後すぐに自動返信メールが届きます。届かない場合はセンターまでご連絡ください(TEL:078-230-0283)。
- 無断欠席された場合、次回以降の受講をお断りする場合があります。欠席の際は、必ずセンターまでご連絡ください。
- 研修会10日前で受講希望者が5名に達しない場合は、原則研修会を中止します。
- 各研修会場に、駐車場はご用意しておりません。また、空調設備が十分に機能しない場合がありますので、体温調節しやすい服装でご参加ください。
- 自然災害(台風・地震等)発生時や交通機関が運行を見合わせている場合には、研修会を中止いたします。
予約 ※必須項目です。
現在、予約受付期間ではありません。
※Gmailご利用者様より、返信メールが届かないとの連絡が増えてきております。
返信設定で「@hyogos.johas.go.jp」のドメインを受信できるよう設定してください。